ワクワクの贈り物
イルカ本人の体験や想いをまとめた小冊子『“ワクワク”の贈り物』のご紹介
今までの私の体験をまとめた小冊子“ワクワクの贈り物”ができました。
私の体験が、読んでくださった方皆様の人生のヒントやワクワクのエッセンスの1つになりますように…
2009年8月26日発行
著者 イルカ
表紙 金田みちよ(クレイアーティスト)
編集 結花
印刷・製本 濱島印刷株式会社
定価 500円
以下、本文より一部ご紹介させていただきます。
ことばの持つ力
「本当だ!お母さんみて」
半信半疑で始めた親子の実験でした。
三年前、娘が小学校五年生の時、江本 勝氏 著書の「水は答えを知っている」(サンマーク出版)という本に出合いました。
その中で紹介されていた興味深い実験の内容を親子で試しました。
透明なガラス瓶を二つ用意し、焚きたてのご飯を同量ずつ入れてラップでふたをします。
ひとつには「ありがとう」、もうひとつには「ばかやろう」と言葉をかける単純な実験でした。
全く同じ条件で少し離れたところにそれぞれおいて、一週間後、「ありがとう」の瓶は
何も変化なしでしたが、もう片方は少し腐っていました。
それから一週間後、「ありがとう」は白いフワフワした麹のような感じで匂いもあまり
しなかったのですが、もう片方はオレンジ、緑のカビが生えていました。
更に三、四日・・・・・・もう見るのも嫌なくらい後者は黒いカビだらけ。
たった一言、毎日正反対の声かけをしただけでひとつは成長、ひとつは破壊・・・・。
更にもうひとつ。
本の中で紹介された実験では、全く声かけしなかった瓶もありました。
つまり、『無視』をしたご飯は一番ひどくカビが生えたそうです。
私たち人間も無視をされること、存在認めてもらえない事はつらい事です。鳥肌が立つ思いでした。
ことばの持つ力は計り知れないものがあります。言霊ということばがある通り、言葉は生きています。
最近ではいろいろな言葉が飛び交っていますが、「自分の口からでた言葉が魂を持っていて相手を傷付けたり傷つけたりするかと思うと、大切に使わなければならないね。」と親子で話をした事でした。
今でも娘は時々あの実験の話をします。余程印象に残っているのでしょう。
「ありがとうございます」言えば言ううほど心が和みます。とても波動の高い言葉だそうです。今日から感謝の気持ちで言ってみませんか。
※「ことばの持つ力」は娘が中学二年の時に、私は、学校のPTAの係りでなぜか「自分の体験談を」の一言で、学校新聞の原稿を頼まれ、掲載されたもののタイトルです。

